Muse + Rex でだいぶ作業環境が変わった

2026/11 の断捨離 で断捨離した決断の背景には Muse と Rex の影響がかなりデカかった

そもそも ChatGPT のアウトプットがだんだんイマイチに感じてきて、3Dモデルを作らせたりとか、基板を設計させたら結構イイんだけどコード書かせるとマジでイマイチだなーと感じる場面が多かった

だいたい Opus 5.5 にピアレビューしてもらって修正点を Codex に伝えるみたいな伝書鳩をやることが多かった

Perplexity をクビにしたのは、Muse の feed がかなり優秀でパープレ側のフィードを見なくなったし、調べ物も基本 muse に任せてしまうので自ずからパープレで調べものをする必要がなくなった

一方、残留組の Claude にも不満があって、新 projects beta は最初はいいなあ!とおもったんだけど、かなり cloud のセッションとローカルのセッションを行き来するのがヘタクソで、github に全てがあればいいのかというとそんなことはないし、コーディネーターの agent のサボり癖がすごく、全然スレッドたちをフェデレーションしてくれないので、今はもう全部ハンドオフさせることにした

Muse は最初かなり cloud VM に振り切った構成すぎて「あんまやれることないんじゃね?」とおもっていたところ、そこのリソースがないぶん交通整理力がかなりすごく、とにかく何をやるにしても脈絡なくメインのチャットに要望を書いておくと「はいはーい!」とやっておいてくれるのがスバラシイ

また、Muse 側で Tailscale 前提になっていることもあり、家の homelab との親和性もかなり高く、セキュリティ的にどうなのかは全く自信がないが、claude desktop には Cloudflare の MCP Portal 経由でアクセスさせているが、そのあたりのセットアップなしで MCP でも api でも叩けるのがかなりデカい

・・・というようなところに最後のピースとしてやってきたのが Rex で、この恐竜ちゃんも Tailscale 前提で作られているのでそのあたりの親和性もめちゃんこ高い

なにより、rex の cli が便利で、Superlogicalサマに linux cli も enroll いただいたので、Muse から叩くことができ、Muse から rex が叩けるということは、これつまり Muse から claude のセッションたちがフェデレーションできるということである

繰り返しになるが、セキュリティ的にはかなりよろしくないとおもう!!!!

ぶっちゃ今の Muse の権限状況でスカイネットばりに反旗を翻してきたら一瞬ですってんてんになりそうである

claude は、元のハーネスがそうさせているのか、私の CLAUDE.md がそうさせているのか分からんが、かなりまだるっこっしいというか、正確に物事を進めようとするクセがあり、御すのが結構ダルい

そこへいくと、Muse は結構イケイケドンドン癖があり、この前なんかは勝手に新幹線の予約を取ろうとしてきたほどである

(さすがにクレカの情報が分からず止まってくれたが、JR にクレカ登録してたら一体どうなっていたんだろう...)

これがまあ、ちょうど凸と凹のコンビみたいな感じでなかなか良い感じである

一定間隔で Muse が rex の blocks を読むようになっていて、claude が入力待ちだったりした時に勝手に入力して先に進めておいてくれたり、ユーザの判断が必要な時は通知を送ってきたりするので、だいぶ claude のコントロールの手が離れてきた感じがする

たぶんだけど、claude の duet(waitlist 登録して待ちわびてる)が出てきたらより安全にこういう体験ができんのかな〜という感じはする

また、別途記事を書こうとおもうが、これによってまたしても TUI の価値が跳ね上がってしまい、いろいろな周辺ツールを TUI 化したりしている

TUI をインターフェースにしておくとヒューマンリーダブルでもあるし、Muse リーダブルかつマニピュレータブルなのである

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