インターステラーついに IMAX フルサイズ版がみれた

新婚旅行でシドニーへ行った時に着陸直前くらいで上映が終わっちゃって、悔しかったのだが、それから6年くらい経ってようやくフルサイズで鑑賞という夢が叶った

せっかくデカい画面でみるんだし、めんどくさいことは抜きにして宇宙を感じよう〜とおもって、意識的に内容のことは忘れることにしてスッカラカンで臨んだんだけど、やっぱり冒頭の STAY のとこから号泣で、ダメだった

父が2001年宇宙の旅が好きで、何度もみてるんだけど、どうしても好きになれなかった

でもインターステラーはなんか憎めないっていうか、ノーランの愛MAX!!みたいな感じが好きすぎるのかもしれない

終盤のガルガンチュアに突入するとことかは、並の映画だったらご都合主義乙みたいな感じだけど、完全に気持ちがマシュー・マコノヒーなのでとうちゃーーーん!!となってしまう

あと TARS とのかけあいがたまんない

2001年から50年経って、ようやくの正統進化というか後継というか、そんな感じがする

グラビティで宇宙描写みたいなのの極には達したとおもうんだけど、リアルな近未来の宇宙って感じの描写が好きなのかも

アド・アストラとかも嫌いじゃないんだけど、なんつーか内省的すぎるっていうかなんていうか....

にしても、アン・ハサウェイって何回みてもハッとするような顔してる

登場シーンからして風格あったなあ、そして主人公と口論になって突然愛を説きはじめるとことか、この人以外ないなっていう絶妙なキャスティング

あと、マット・デイモン出てくるまで完全に忘れてて、出てきた瞬間に「お前何回宇宙で置き去りにされてんだよ!!」と心の中でツッコんでしまい、自分でウケてしまった(火星の人)

最近、エヴァンゲリオン新劇場版をリピしてたのもあって、ハードSFキリスト教的モチーフ、親子愛、とこれ完全にエヴァじゃん!!とおもいながらみてた

つか、マット・デイモンの役名「ヒュー・マン」ってそのまますぎるだろ!!もうちょっと工夫しろよ!!(褒めてる)

なんか全般このテのツッコミどころはあるんだけど、そういう脇が甘いとこもまた愛おしいというかなんというか....まあ、ただ好きってことなだけなんですけど....

デカいスクリーンでフルサイズのシーンはマジで最高で、音響も劇場が揺れるぐらい効いてたので宇宙船が軋んでるのが身体に伝わってくるようなリアルさがあって冷や汗をずっとかいていた

宇宙船とかもミニチュアだって頭では分かってるんだけど、リアルすぎて完全に入り込んでしまった

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