【リベラル復活の勝ち筋は】国民民主党、チームみらいは「エリート的」|参政党が沖縄でカギを握る?|マルクス主義の意外な陥穽|サンデルvsピケティ 世界で巻き起こる反エリート運動【東浩紀×山尾志桜里】

面白かった....いや、面白くはないんだが.....

東浩紀の左派史観は面白くて、90年代以降の幻みたいなものは SHIELDs とだいたい同世代の身としては特質的に左派支持層が大きく見えやすいというのが根本的な要因なんじゃないかと感じた

特に日本においては政権与党の自民党が右から左までかなりウィングが広く、また党内疑似政権交代的な機能が働くのでアメリカ(や、イギリス、もしかしたら韓国)のようにラディカルな変化が起きづらい構造になっているとおもう

どちらも善し悪しあるんだろうが、少なくとも今はこの仕組みの下やっていく他はなく、それに抗おうとすると純化していって共産党に接近するヘマを犯すし、逆に公明党に抱きつきにいって爆散するしで、それじゃあうまくいかんよなと

細野豪志や長島昭久のように自民党の中に入っちまう方が政に参加できるワイという意思決定もわかる気がした

あとは、東の安野貴博評も興味深くて、確かに彼はいちエンジニアとして共感する部分も結構あるのだが、いち日本国民としてはチームみらいという政党がどういう国家観を持っているのかとか、どうなっていきたいのかというビジョンの部分が欠けていると感じていて、それをして「みんなが考えているビジョンをうまーく集約して実現する仕組みを作りたい」党なんだというとわかりやすいと感じた

また、エリート政党のように見えるというあたりもなんだかイメージ戦略に失敗しているようにも見える

石戸諭 山尾志桜里