【ネタバレ考察】『エターナルズ』MCUにおけるDCヒーローの存在とは | THE RIVER - Part 2
【ネタバレ考察】『エターナルズ』MCUにおけるDCヒーローの存在とは | THE RIVER - Part 2

監督のクロエ・ジャオはMCU作品内でDCヒーローに言及するにあたって、「責任」を負ったと米Comicbook.comに話している。「私たちは神話を語るという仕事をしていますから。例えばスーパーマンも神話に由来すると思います」というジャオ監督は、「スーパーマンやバットマンが好きじゃない人なんていませんよね。エターナルズだって彼らが好きなんですよ」と説明している。
DCヒーローへの言及描写は、もちろんマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギも承認済み。「ページを書いてケヴィンに見せて、何も言われないということは、オッケーということです」とジャオ監督は米Varietyに語る。「話し合いも特になかったと思いますよ。“いいんじゃないか”くらいで」。
何千年も地球に隠れて暮らしてきた不死身のヒーローたちを描くにあたって、彼らをDCヒーローのようなポップカルチャーも楽しむ存在として描くというのは、ジャオ監督らしい人間臭い演出だ。監督曰く、マ・ドンソクが演じたギルガメッシュは「バットマンを観ている」という。「だから誰かの付き人を見た時、彼は“あれじゃん!”と反応したんです。私たち同様、彼もバットマンが好きなんですよ」。