自分も
Sensuous出た後らへんでなんかネットとかで知った気がする。もっとかなり後かも。2010年ぐらいかも。そのへんは曖昧だが、要は今から10年以上前には知っていた。知ってからは、「昔のインタビュー記事で結構きつい学生時代のエピソードとか言ってるんだけどね...まぁ、曲は良いよね」て感じで今まで過ごしてきた。
/cd/Point | Corneliusはかなり好き、FantasmaやSensuousだって好きだ。
Since I Left YouのRemixはめちゃくちゃ好きだ。PointやFantasmaやSensuousは好きだが、小山田圭吾が好きとはなんか言えない、言えるのか?言えないのか?てな感じで、でも友達誘ってライブとか行ってたし周りの人に「Corneliusっていいよ」って高校時代からオススメしたりしてた手前、どこか受け入れがたい感じというか、障碍者を虐待するような人間の作った音楽に心を動かされて周りの人にオススメしたりしてきた自分を受け入れがたいような感じをずーーーーーっっと抱いてきた。ので今回の出来事で一旦なんか、気持ちの区切りが出来たような、そうでもないような。今は
/cd/Sensuous | Corneliusを聴きながらこれを書いてるが、やっぱり良いCDだ。
多分自分はこの人よりはCorneliusあらため小山田圭吾への思い入れは薄い。フリッパーズは一応全部聴いたが全然ハマんなかったし、「びっくりするぐらいすっきりした」というほどの感覚もない。しかし自分の心境はこれ書いた人と似た部分が多いと思う。