The Outer Worlds その8(完)
ようやく重い腰を上げてマッドサイエンティストの爺さんが囚われている監獄に突入
最後のパーティは牧師さんとロボットのサム
道中でこれまでに助けてきたフラクションの面々が助太刀に入ってきてくれてちょっとグッときてしまったり
議長とも話し合いでなんとかなったりしないかしら?と探ってみたものの、結局ドンパチ
最後の最後に、「ぜひハルシオンの指導者に!」みたいなことを言われたんだけど、そういう柄じゃないのでありがたく辞退させてもらって、エピローグによると最後までスペーサーとして生きたそうだ
グランドブレーカーの主人とイイ感じになっていたパールバティの仲を取り持つミッションでデカい街に行かなきゃいけなくなった段には、もう議会から絶縁されていたので取り持てなかったのが心残りだった
牧師さんは船を降りてコロニーの人々のカウンセラーとして余生を過ごしたそうだ
破天荒なオッサンだったけど道中を共にできてよかったな...
全体としては20時間ぐらいでクリア、それぞれのフラクションの感じとか、ボリューム感とか、やっぱり全てにおいて
Fallout: New Vegas を彷彿しちゃうような作品だったなあ
ビルドは
当初想定してたロールプレイはあんまりできなくて、アサルトライフルでドンパチするタイプになってしまった
平板なビルドよりも、どっかを特化させた方がここぞという時に役に立つ感じだったので2週目はなんらか特化させたビルドにしたい
あとは、今回はマッドサイエンティスト総乗りでストーリーを終えたけど、議会側でストーリーを進めてみたりしたいなあ
コンパニオンなしで孤高プレイとか...