Idle Research その1

なんか Thank you for Playing まできてしまった
スプラトゥーン3に集中しているのもあるし、Escape from Tarkov でワイプがきたのも認識しているけど、Streets of Tarkov の実装やったねーということよりも Streets の様子をみると1hopウクライナのことが脳裏をよぎって負荷が高くてとても手が出せないでいる
ニキータ神がよくも悪くもリアルに作ってくるから...
親露派の武装勢力とかスカブのボスみたいな感じするし、ワグネルはまさに BEAR だよな....とか.....
ナラティブのあるゲームというか....ビッグバジェットのゲームなんかもイマイチ腰を上げる気持ちになれず、行き着く先が idle ゲーである
ちょっと前まで Time Warpers をマクロ組んで遊んでたんだけど、1年ぐらい前にもやってたので、なんか別のをやってみようということで、このゲームをやってみることに
いわゆるクリッカーとは違って、1ユニットがエネルギーを生産しているので、それを元手にポーションをクラフトして、クラフト台買って、研究してより高いグレードのポーションを作って....というのをインフレさせていくというそこそこシンプルなゲーム
エクスポネンシャルな成長ができてない時は、大抵なんらかの様子を見落としているので詰まったと感じたらいろいろ点検していって、フラスコ編は転生しても一瞬でエンドゲーム状態まで生産を動かせるようになり、残すは本当にエンドコンテンツっぽいやつだけになってしまった
一定程度進むとマップが追加されて、チューブで敵と戦う(本来的なクリッカーはこうよね)面がはじまって、基本的なゲーム性は踏襲しつつ新しいバリエーションで進めていく感じで結構面白かった
チューブのアイスがまだ残ってるけど、ダークフラスコ・チューブは結構遠いのでどーすっかなとかあるけど、3マップめがいま絶賛