EU4 プレイ日記 その2

EU4 本当に面白くて、一度はじめてしまうとやめ時が分からなくなって朝を迎えて生活習慣が壊れてしまう魔のゲームと化してきた
EU4 プレイ日記 その1から、オスマンヨーロッパを刺激しないプレイをしたり(ひたすらマルムークを殴り続ける)、ポルトガル植民を学んだり、オーストリアで外交プレイにトライしてみたりした
そして、総合力が問われるというフランスにトライ
序盤はカスティーリャオスマンと同盟を組んでイングランドを大陸から追い出すのに成功
その後、周辺の小国を併合してそれなりに国力をつけたが、オスマンに同盟を切られ、カスティーリャに低地諸国のプロヴィンスを継承されてしまい(あれはイベントの選択肢を間違えたのかな...?)
カスティーリャ、アラゴン(既にカスティーリャの同君連合)、ナポリの連合軍に質では勝っていたものの、数で押されてしまい、だんだん切り取られて、仕舞いにイングランドがハイエナ参戦してきて序盤は各個撃破できていたものの、人的が追いつかなくなって詰んだ
かなり序盤から破門を連発されて、教皇領と関係最悪だったのもつらかった
敬虔なカトリックだったのに....
ていうか、教皇領がアグレッシブでプロヴァンス(破門)の領地を奪ったり、ジェノヴァ(破門)の領地を奪ったりしていた...