20200119

五十嵐さんに薦められた街場の文体論読み始めた
説明のうまい作家に共通するのは、巨視的に見たかとおもうと、一気に微視的に寄る、焦点距離の行き来の自在さ
読み手へのリスペクト
これは結構ハッとさせられたところで、外向きの文章を書くか迷うを書いてた時は読み手にどうこうしようみたいなことを考えてなかった
なんていうか、Google Analytics の数字としかみてなかったな〜みたいな、見下してるとまではいかないけど、人間と接してる時の感じではなかったなと