2年目のインターンシップ - diary.jgs.me
メンターとして参加していた夏のインターンシップで関わってきた学生と話す機会がぼちぼちあって、「楽しかった」とか「あれがきっかけで〜」みたいなことを聞く度に飛び上がりそうなぐらい嬉しい自分がいる。
僕はメンターなどと大仰な肩書きを名乗れるほどでもないけれど、自分自身も毎日楽しくメンター業ができていたとおもうし、準備期間のうちから自分が参加した回より良いものにしようと提案したり教材をつくったりした。始まって以降は怒涛の勢いで、準備期間以上に大変だった。それだけに、毎日いろいろな知識を吸収して自走している姿には感動さえおぼえたものだった。
それが今では…大きくなって…みたいな年寄りに片足突っ込んでるような感想を抱いている自分にも少ししみじみしつつ、いろいろな報告を今日もまた聞くのでした。
January 29th, 2014 5:57pm