適切な道具

妻に指摘されて気付いたんだけど、適切とおもわれる道具を選択して使うのが苦手っぽい
これまでを振り返ってきても、未知の問題にぶち当たった時に「適切な道具はなんだろう」と考えるのではなくて「如何に手持ちの道具で対処するか」という方に発想を振りがち
仕事においても、無理くり自分の道具箱まで手繰ってきて倒す、みたいなことをやってきた感覚がある
2020年のミニ目標として、5つくらい生活の中で適切な道具を選択できたエピソードを拵えられるように下半期はやっていきたい