過去の怒り

ほぼ名指しで遠回しに「死ね」と言われたのに完全に血がのぼってしまって、Twitter で喧嘩を仕掛けたことがかつてあったのだが
なんだか見返してみるともっと上手く攻撃できなかったのか...となんだか反省してしまった
「ソーシャルマーケ」とか「エンジニア嫁」とかの時点でノットフォーミー感がMAXなわけだが、こちとら遠回しに野垂れ死ねって言われてるんで、野垂れ死ななくてもいいけどある程度不憫で不幸な暮らしをしていろ、とおもってウォッチしてたら
みたいな仕上がりだったんで、まあいいかなという気持ちになった
とはいえ、ジェンダーロールみたいなのにガチガチに縛られたこういう人が、世のお母さん向けメディアをやっていて、しかもそれなりにインプレッションがあるようなことに結構ゾッとする
正直全く未知の領域なので何が理想なのかも分からないが