改めてチャドウィック・ボーズマンさん
亡くなって四半期くらい経ったけど、未だに飲み込めてない
この前は
Netflix の
F1 のドキュメンタリーで
ニキ・ラウダが亡くなったというシーンで、
メルセデスの人が話してるところでなぜかボーズマンがフラッシュバックしてしまい、精神が不安定になってしまった
ブラックパンサーがヒットして、世界が、
アメリカがよりよくなっていれば...というところなのに、むしろ悪化していてとてもつらい
討論会で
プラウドボーイズに言及してるところが紹介される度に肚の底から怒りがこみ上げてくる
あまりに理不尽すぎる、耐えられない
ライアン・クーグラーは続編をなんとかしてくれそうな雰囲気が出てきたけど、今の自分の精神状態がボロボロすぎて違う意味で心配
親族や共演者、スタッフの皆さんは大変な気持ちだろうけど、折り合いをつけてやっているのわかるし、ただのファンの自分に比べたらとんでもないかなしみだろうし....自分ごときがグズグズしていていいのか、という気持ちが湧いては消えていく...