年齢とチャレンジ
今日は開口一番に「そんなんでいいの?」って煽られたのがハイライトで「
20代の
チャレンジの経験が
30代以降を決める」って言われた
正直なところ、サバイバーによる
バイアスのかかった
マウントみたいな気もしていて難しい
結局30代になったことがないのでわからん、というのも正直なところだろう
その時その時で最良の選択をしてきた、と思い込むことで自我を保つしかないというのはあるとおもっていて、
神田松之丞の
問わず語りでも
中学の時に
#ED だったから今の自分がある、みたいな話をしていて素直にいい話だなあ、オレにもそういうのあるなあ、と感じる反面、そうやって
自己肯定しないと
過去の手痛い失敗や間違った判断を正当化できないのだよなあ、と暗い気持ちにもなったりする
さて、話を戻して
20代で挑戦してきてうまくいってる
30代は「20代のうちのチャレンジが全て」という経験的な帰結を得るのだろうし、実際うまくいってる人の大半はそうしてきたのだろう
という話もあるし
という話もある
つまるところ、
打席に立ち続けるしかないんだとおもうけど、そもそもその打席はどこなんだ?っていう
打席たくさんあるし、
分身して様々な打席に立ち続けたい...
様々な打席に立ち続けることに重きを置くと
フリーランスという生き方になるのかもしれん
とるべきだった行動は
ゴルフ場に行って
ホールインワン目指して
スイングの練習をすることだったのかもしれん、と後々後悔するのかもしれんし、先のことは分からんな