学マス 篠澤広 A+ 編 感想 (ネタバレあり)

学マス 篠澤広 A+ 編 感想 (ネタバレあり)
過去いちスコアでた
課題で篠澤さんの最終試験突破が出たので、とりあえずクリアできりゃあいいか〜と適当に出撃したらめちゃくちゃ上振れたの巻
「当然 A+ に決まってるわ!」(cv: 花海咲季)
最終試験前は 1275/856/970 で、ボーダーは 12,000 だったのでコレはかなり脈あんぞ!! と
あれぇ?篠澤さんてボーカルダンスでは....? という話ではあるのだが、後半で怒涛のビジュアルSPが出まくってしまい渋々ビジュを回った結果である
ダンスは追い込みでいけるとこまでいけたらいいか....と
編成もこなれたもんでボーカル3ダンス2アシスト1
カードはこんな感じ
スターはおでかけの基本コンバートで引いてしまった
手書きノートはお試しでメモリーからいれてみた
ロジック型においても、好印象でも多少やる気があるとラクだったのでやる気型でも多少好印象状態がキープできるように意識する感じにした
まあ....編成はどんだけあがいても最終的には最終ターンでハートの合図が引けるかどうかで全てが決するゲームではある
ところで、やる気型ではじめてスターを編成にいれてみたけど、事実上のドロー増加だということに最終試験やりながら気付いた
追加ターン前か追加ターンでハートの合図を引けるかゲームにできるので確率的にはかなり有利な感じがする
ドリンクはプロテイン、コーヒー、コーヒーで
手札入れ替えドリンクあればより盤石だったな
今回はおまけのターンでハートの合図を引いて、+10,000というイカれた加算をキメて勝った
Campus mode!! がかかるのがわかっていたが、ここまでこの曲が合わないキャラクターが他にいるだろうか!? という
実はちょっとかわいくなりたかったマインドがあったそうで、うーんそうか、そういう人間性がちょっとはあったのかーと
「ライブの後に遊園地に行った子がいるんだって」でおもわず吹き出してしまった(どこの藤田Pやねん)
このゲームって、時系列的にパラレルワールド的に各アイドルをプロデュースしている世界観なのかな?
もしくは同時に自分が複数人存在している...?
お試し期限は延長でって話になったけど、なんで半年なんだろう?
無名の他の学生と同じ土俵で素手で殴り合いたいという意志はまさに篠澤広イズムやなあと
もしかしてですけど全てのシナリオを伏見つかささんが書いてます?? オレが伏見シナリオを優先してやっている....??