学マス 月村手毬 A+ 編 感想 (ネタバレあり)

学マス 月村手毬 A+ 編 感想 (ネタバレあり)
課題が「コンテストで10,000点をとれ」ってやつでスタックしていたのだが、コンテスト期間が切り替わってグレードが上がったのと、後述する藤田ことねがなかなかメモリー揃ってきたので割とすんなりとクリアできた
次の課題が月村手毬のプロデュースだったので、サクッとやるか〜と回してたら結構進行がよくて、最終試験手前で 1484/1164/443 であった(ついにいちいちメモって計算するようになっている)
これだとボーダーが14,000割るので、ノルマとしてはかなり軽いほうだぞ〜!と気合も十分
最終前の追い込みでドリンク温存できたのもデカかった
最終試験では 16,000 でたので悠々 A+ だった
編成はこんな感じ
レンタルのボーカルSP確率UPいつも助かってます...
本気の時は、花海咲季のメモリーのところをバズワードのメモリーをレンタルするのだが、レンタル増量期間が終わっちゃったので、とりあえずメモリー狙いでノーレンタルで出撃してしまった
正直集中型はかなり体力マネージがキツいので、SR先生にするかSSR先生にするかはやや迷ったが、まあ周回だしと割り切ってSR先生にした
カード類はこんな感じ
バズワードは授業かなんかのカード選択で中間前にぬるっと引けてしまい、そこ辺から結構 A+ を意識しはじめた
あとはサポートのイベントで基本カードを存在感に変換してもらって、これも大いに助かった
SSR 有村麻央のプロデュースやった時に、集中型でも切らさない程度には好調があった方がよさそうということを学習したので、無理やり集中をスタックするのではなく、ある程度好調を積むということを意識するようにした
存在感や、国民的アイドルで消費するし、集中スタックした状態でのバズワードが相当デカいし、スコアのスケールも馬鹿にならないとおもう
あとは元気+集中のカードと、ステータス+集中、バーストを配分よく...といった具合で
ラス3ターンぐらいで国民的アイドル+コーレスとか国民的+バズワードみたいなやつを切れた時の爽快感は半端ない
その前のビジュあたりで絶好調まで出せてると尚
そんなわけで、月村手毬編第10話
実のところ、9話をみたのがかなり前なので正直展開をやや忘れていたフシがあったのだが、読んでて「あ〜〜なんかそんな話だったわね〜」となった
一応月村さん回の手前、一応月村派だぞ!という選択肢にしておいたが、秦谷美鈴さん、待ってるぜ....
花海咲季-月村手毬-藤田ことねの初星エピのユニットはアツいけど、それはそうとして SyngUp! 再結成展開も絶対アツいとおもう...
どう??やりません???
ここで Campus mode!! がかかるとわかっていたのだが、わかっていてもグッとくるパワーがある、この曲は
ただ、初回はやっぱり藤田ことねソロだったからこそみたいなところがあったので、A+ は担当でいけよと念押ししていたオタクに感謝感謝や....
ちなみに、当人には「ファ!? SR で!?」という反応をもらった
何気に月村シナリオも伏見つかささん
ありがたや...

おまけ
イベントのお陰でフラワーをかなり貯めることができたので、やっとこ SSR 藤田ことねを解放した
ただまあ、みてくださいこの色紙率.....
A+ の私がスターほしすぎるよ〜う
あと... Yellow Big Bang! はどうすれば.....!?!?