喩えが古い問題

喩えが古い問題
最近妻と話してると、意識してないのに歴史の話を持ってきてしまう問題を抱えている
例: 妻の通っている学校で Windows のことをウィンドウと呼ぶ人が許せない => まあかつてカスティーリャがカステラに転訛したように、一度ウィンドウで入ってしまったら抜けないんでしょう...
例: 中華では2文字や3文字の名字はあるの? => そういえば三国志には諸葛孔明とか劉備玄徳とか出てくるよね〜...