卒研とラーメン - diary.jgs.me

2回目の卒論書きは1回目と比較しても過酷を極めるもので、モラトリアムのために進学した自分を呪った。何度もこのブログの投稿画面に愚痴を書き連ねては、消した。だいたい、1週間、下手したら週末を超えるだけで記憶がリセットされ、ゼミでひとが喋ってるのに鍵束をじゃらじゃらしている人間が(以下検閲されました)
それもまあ、なんとか終えて無事に卒論は提出できたし、卒業の目処も立ってきたので喉元過ぎればなんとやらで、だいぶ気分が楽になった。エントリも書いた。
つらく厳しい記憶を浄化させることができた。今日は、同期ラーメンを食べに行っていよいよ京都の生活の終わりを悟った。
ラーメンは死ぬほどうまかった。

February 16th, 2014 12:55am