三度目の殺人



司法制度の限界について
結局裁判官にしても弁護士にしても検察にしても真実とは結局分からないもので、関係各位がどうやったらよしなに折り合いがつくかを効率化していったものが現行の司法制度だとおもった
役所広司の怪演
やっぱりスゴい
福山雅治の佇まい
なんだかんだで感情移入してしまう
広瀬すずの貫禄
さすがッス
市川実日子 さんがモロシン・ゴジラ風で登場していて少し心配になったり
満島真之介さんもハマり役だったとおもう、一番観客に近い立場
神の視点が存在しない、真実が存在しない法廷劇