一番限られたリソースは時間

一番限られたリソースは時間
そもそもブレイクビーツってそういう感覚が基本にあったりする
延々と気に入ったフレーズだけ聴き続けたいという欲望
そもそもいまやアルバムという単位で言えば、アルバム1枚を繰り返し何回も聴くという聴き方はごく少数なのだろう
それが楽曲単位に落ちてきてもそんなに驚きは無かったりする
ブレイクビーツっぽいってのはなるほどなあと
昨日ンァァ!!ってなってなかば殴り書きで/cd/ギターソロをとばす人書いてたらスクボ散歩をはじめてしまって、ウロウロしてたらtaizooo: ゆとりは効率の天敵であり、効率はゆとりの天敵ですをみつけて謎のシンクロニシティを感じた
優れた企業は、ゆとりの創造的な使い方に秀でています。そして、ダメな企業は、それを取り除くことだけに執着します
俺が言いたかったのはこういうことなんだ!
キャリア教育などと呼ぶそうだが、いまどきの若い人は将来についてえ常にプレッシャーをかけられながら人によっては幼年期や思春期を過ごすらしい
何になるか予め決めておいてその労力を最小にすることをテーゼとする、みたいなやつ
無駄を削いで、分刻みのスケジュールをこなして...と自分よりも忙しそうである
小学生のなりたい職業ランキングで「事務員・会社員」がランクインしたそうだが、まだなんかユーチューバーになる!とかの方が素直な感じがしていいな...とおもった
自分が小学生の時分には、ミュージシャンと映画監督と俳優と考古学者をやりつつ会社を興して政界に進出し、総理大臣になった後は天皇になるぞ!と不遜100みたいなテンションだった
ゆとり教育を揶揄してゆとり世代などと呼ばれてきたがゆとり悪くないぞ!と胸を張って生きていく
人生を1回しか経験したことがないので、軽々にどうあるのがいいみたいなことは言えないけど