マガジヤ年代記
カトリックに飽きたのでアフリカの部族をやってみることに
マガジヤの継承では男性を必要としません!
まだただの大族長(伯爵?)なので、王国の樹立を目指す
弱そうな奴を殴る
いまいちこういう妾がパブリックに存在する形態のことをよくわかっていないが、家の発展にはプラスかも
妾、謎の乙女心を発揮させて自分の名前をとりたいという
プレイしてく上で区別がつきにくくて面倒なので変えたいが、せっかくなので小ダウラマということに
夫の妾は確定で敵対してくる気がする?
確率引き当てると割とすぐ死んで困る
バリバリ戦争
夫と文通はしない
リスキーだな~...とおもいつつ仲良くなってしまう
夫には気に入られてるみたい、宮廷は別々に存在してそうだけど、どういう暮らしをしてるんだろう...
妾を送りつけてくる夫
ハイペースに出産していって、子だくさんの母になる
後継者には困らなくなるけど、絶対に子の代でモメるやつ
そんなこんなしているうちに病気になってしまう
司祭の学識が高かったのでそのまま侍医にしていたので助けを乞う
治ったー!
ついついブルンブルンと懇意になってしまう
すると、密偵頭から夫が姉妹とヤってるらしいと一報が
なんだこの宮廷...
問い詰めると別れる気はさらさらないらしい!クソ夫!(お前が言うな感)
これをネタに恐喝してカノの称号くれないかな~と試したが、そうはいかんようだった
文化か王権が足りない?
ところで、後継者の小ダウラマは策略フォーカスにしておいて、姉妹間で争いが起きた時に誅殺できるように教育しておく
こういうイベントでも容赦なくサイコパスに育てていく(ストレス!!)
大ダウラマは外交フォーカスで、身内が多いといろいろバフが入ったりして相性はよかった
悲しいけど娘をサイコ野郎に育てるしかないんだよ...と慰めてもらう様子
ブルンブルンが死んでしまって、ケビが空いたので容赦なくブルンブルンジュニアに宣戦
容赦ない
かわいそうなので臣従させてあげるね
ケビを獲得したことでついにハウサランド王国が成る...!!
ローブが一層煌びやかになった
件の夫の妾とはようやく仲良くなれた
さっさと夫を討ち倒してハウサランドを完成させたいのだが、離婚するのもアレだし、くたばり待ち
手すきの合間にサハラ方面に侵攻
恐れをなした周辺の連中が臣従してくる
さあ、カノよ、あとはお前だけなんだ...
ブルンブルンジュニアにも惹かれてしまうダウラマ
それはちょっとうん、まあ
さらば、夫よ!ついにこの時がきた!
貴公らは柱に吊るされるのがお似合いだ!
その傍で子供たちの喧嘩も諫める母
念願のカノ領を接収
あと一息
さすがにこの状態になったら怖いよね、臣従してきた
ハウサランドを統べた大ダウラマ、老衰で没、やりきったぜ