ハートキャッチプリキュア 32話 感想
ハートキャッチはいい時のスパイクがすごくて、結構持ってかれてしまう
もう変身してから結構経つけど、未だに変身シーンみてるだけで多幸感があふれてくる
何回か登場していた
タキシード仮面ポジの奴が、あまりにタキカメだったので我が家ではタキカメって呼んでたんだけど、タキカメの正体が
コッペ様だったことが判明する
んで、なんでコッペ様が爺さまの姿で登場してたかってのがなんかグッときてしまって、自分もコッペ様マインドでやってる(つもり)ので改めて?コッペ様のようにあろう、と
それから、一番よかったのは現プリキュアの3人がフラワーや先代のプリキュアたちの意志を継いでやっていく、みたいな演出
もちろん過去の
プリキュアシリーズを直接的に描いているわけではないだろうけど、明らかに作り手たちの先シリーズへのリスペクトだろうとおもった
そして、祖母の
キュアフラワーが自分の時は1人だったけど、今は4人で戦えるって言ってたのがとても感慨深かった
Fury Road で鉄馬の女たち、ジョーの妾たちがフュリオサ(と、ちょっとマックス)と団結することでイモータンや人喰い男爵を打ち倒すことができたように(比較それ?)
からの、次回予告はもうムーンライト大々復活~~!みたいなのはめちゃくちゃ笑ってしまった
そういえば、タキカメがいるのもそうだけどちょい先輩プリキュアの名前がムーンライトなのはやっぱり
セーラームーンリスペクト的なところがあるのかな?たまたま?(月と太陽みたいなモチーフは使いまわされている印象があるが)