ドンブラザーズ 1話 感想

戦隊シリーズの近作は全然みれてないので、そこと比較してどうこうみたいなことは全くわからないのだが、タイトルからしてxxジャーじゃないように、いろんなところで新味を出そうというチャレンジ精神みたいなのはすごい感じた
まず面白いのは、主人公?であろう赤のニーチャンを1話でほぼ出さず、紅一点目線ではじめるというあたり
バイザーみたいなのをかけたらエイリアンっぽい連中が暮らしてる、みたいなのは絶対ゼイリブオマージュだとおもう
冒頭でライダーっぽい奴が登場するが、どうやら敵らしい
あとリバイスで味をしめたのか、ピンクのレンジャーを男性がやっている(謎にCGで大変そう)あたりも現代の戦隊シリーズという感じがする
ちょっと残念なのは、またしても?(前作でも過去レンジャーコスりみたいなのを結構やってそうな雰囲気があった)過去作レンジャー絡みのなんかも入ってそうで、そういうのはたまにやるから面白いんだぞーとおもってしまう...
あと1話で全然全員揃い踏みしないのも斬新だとおもったけど、最近の戦隊はそんなもんなんだろうか?