ツイッター離れ(n回目)

ツイッター離れ(n回目)
なんとなく引越しする時にマシンをシャットダウンしてから TweetDeck を起動する元気がなくなって、ほとんど見ないで過ごしている
特に困らないので、なんとなくで継続してみている
親しい友達とは Twitter 以外で連絡する手段あるしなあ、という
最近 muute ってサービスでジャーナルを書くようにしてる
ので、スクボもちょっと書く頻度が下がってしまった
サービスの作りはシンプルそうなので、似たような体験をスクボをバックエンドにして実現できそうな気はする
昔あった Path ってサービスもクローズだったけど、よりクローズになってついに独りになってしまった
クリエイターの人々が「作品でアテンションは引けてもそっからが続かない」みたいなことで悩んでる、というのをよく聞く
patreon みたいなサービスでも継続的に金を引くためにアウトプットを続けないといけないのはヘビー、みたいな
すげークリエイターの人でも困ってるのに、何者でもない我は一体....というのを2020年は継続的に感じてた
誰に書くかでも書いたけど、どういう心持ちで発信をしていけばいいのか分からなくなってしまった
スタンスとしては、こういうマインドが近い気がする
誰に読まれないとしても、諦めずに外に向けて書き続ける