シーハルク: ザ・アトーニー 1話 感想 (ネタバレあり)

シーハルク: ザ・アトーニー 1話 感想 (ネタバレあり)
のっけから第四の壁超えしてくるのでそういうノリなんだろうと5分で教えてくれる
Ms.マーベル(2022)みたいにまったりオリジンやるわけじゃないです!以上!という1話だった
法廷ものって正直そんなみてるわけじゃないので、どういう展開になるのか楽しみ
明るいデアデビルみたいに言われてたのでそういうことなのかもしれんが
マーク・ラファロは1話ゲスト出演で終わりなのかな?ホークアイ(2021)みたいにがっつりバディものをやる気はなさそう
ジギルとハイド的なハルクの2面性みたいな話もやる気がないっぽい
劇中でも言われてたけど、怒りのコントロールだ~って言われても世の女性たちは大変抑圧された環境で過ごしてきてるわけで、そのコントロールに主眼を置くよりはハルクでぶん殴って発散ぐらいの勢いなんだろう