シークレット・インベージョン 1話 感想 (ネタバレあり)

シークレット・インベージョン 1話 感想 (ネタバレあり)
どういう話になるんだろうな〜、とあんまり考えずにいたのだが、まさかの1話まるっとモスクワロケ(セットかなあ?)でなんとも言えない気持ちに
開戦前にプロダクションに入ってたのかなあ
今後はフィクション(007とかミッション・インポッシブルとか)でロシアっぽいところが舞台になることも減るんだろうな...
スクラルの分離派というか、独立派がタロスに反旗を翻して割と物理的に地球を乗っ取っちゃおう!という
対する人類サイドはヨレヨレボロボロにニック・フューリー...
プロデューサーとしても名を連ねてるあたりからしても、サミュエル・L・ジャクソン的にはそろそろ幕引きを考えてるのかなあ...
タロスの娘のガイアが反抗勢力に加わっているが、騙し騙されでロシアがアメリカの反ロシア勢力に爆破テロを受ける
シャレになんねーのよな....現実がよ.....