アンドー 6話 感想 (ネタバレあり)

アンドー 6話 感想 (ネタバレあり)
これでおしまいなのかな...?シーズン1をまだもうひと回転やるってことなのか、シーズン2へ続いていくのか...
まあまあグダグダのケイパーシーンがあり、一人...また一人...と斃れていくのはローグ・ワンを彷彿とさせる
エピソード4以降を知っているとアレだけど、まあ最初は練度も低いだろうし、こういうグダグダな反乱てのがいろいろあったんだろうなと
全体的にフィックスの画が多いせいなのか、ハードSFをみているような感覚はずっとあって、まるでスター・ウォーズじゃないみたいだった
この話でグッときたのは、タイ・ファイターにパイロットが乗り込むシーンで、そういえばXウィングはそれなりに乗り込みシーンってあった気がするけど、タイ・ファイターってあんまりみたことなかったなと
タイ・ファイターってあんな風に格納されていて、そしてパイロットが上から乗り込む方式やったんやなあ、と
マニフェストを受け取ったアンドーは果たして...という具合だが、大失態をしてしまった警備のアイツもこれで終わりじゃあないだろうし、今後の展開が気になる