ひみつのアイプリ 6話 感想 (ネタバレあり)

ひみつのアイプリ 6話 感想 (ネタバレあり)
えー......なんでしょうかこの百合アニメは.......
戦闘シーケンスのないプリキュアかあ〜....と呑気にみてたんだけど、このシリーズは特訓パートというか、練習パートがあるのが良い
アイマスよろしく生徒会長・サクラががバズリウム(?)のためにトレーニングに励んでるのをタマキが咎めるってくだりからやや垂涎みがもうあったのだが、そっから主人公・ひまりに「ステージに上がるのって楽しいじゃん?」ってピュアに言われて覚醒するサクラ............たまんねえ................たまんねえよ...............(号泣)
ベタだけど、カリスマのサクラに「貴女を一番前でみているから....」っていうタマキ......!! たまんねえ......!!!
やっぱさあ.....十王星南雨夜燕とデュオやるべきじゃない???
その前にもルビーラズリみつきがこう、絶妙に視線を交差させるあたりの演出とか.......文法を分かっていますねェ!! みたいな......
全体の話はイマイチまだ飲み込めてなくて、学園長・ヴィクトリアと寮母さん的な人に確執がありそうなあたりはやや気になるけど、大筋としては何をしたいのかってのがよくわかってなくて、一応生徒会としてはアイプリバース(?)の何らかの調査はしてるみたいだが....